作成者別アーカイブ: Ebisawa Mai

ずっと忙しさのあまり更新できていませんでした;;

無事にJICA隊員とNPO無限大学とタイアップしたスタディツアーは定員超過で行い、

みんなに何事もなく、

参加者や参加した現地の留学生スタッフにも好評で終える事ができました。

私自身は帰国してしまうものの、

ツアーを継続して行う為の基盤作りとして

現地ツアーの制作も行なっていく予定です。

本当に泣きたくなる位苦しい時もありましたが；

やってよかった！

助けてくれたみんなのおかげです。

そして、参加者も最後に泣いてしまう子も成長が著しいこもいて感動でした！

帰国まであと１０日。

フィリピンを満喫します！

最近ネットがつかえないのと忙しさでなかなか更新できません;;

マレーシア、シンガポールはインドネシア語を話して生活してました。

シェアメイトはオランダ人♫とっても良い子で帰り際はなんどもハグしてバイバイしました。

旅の無事を願って折り紙を折ったら感動してくれて、

こんな出会いがあるからこそ人との出会いに感謝と感動を毎回感じます。

シンガポールは留学中のよしえと、フィリピンで留学一緒にしていたシンガポール人と！

彼だけが家族の中でシンガポールなまりじゃないことが判明して驚きを隠せなかったです。

この２ヶ国は、インドやネパールの人たちも多く、シンガポールにはリトルインディアならぬ駅が存在します。

マレーシアではインド人のお祭りに参加！

インドの音楽も建築物も大好きです！！

次回はゆっくり国ごとに味わいたい！！

シンガポール人の彼のおかげで、国の政策やら、仕組みの話もできてとても身のあるものになりました。

ママさんもご飯がおいしいーい！
優しくて弟くんもかわいい！

家族っていいですね♫

投稿大分遅くなりました。

タイはいい出会いが沢山会った国！

タイの国王専属のカメラマンさんとのお食事

旅人、タイ在住日本人 、まさかのご近所さん…などなど

安宿で有名なカオサン通りはカオスでした。
脇道はフィリピンより治安わるいww

アユタヤまでの列車はスラムの生活や工業地帯、市街までを満喫！

タイ語はとっても難しかったけど、
おばあちゃんのくしゃくしゃの笑顔は今でも忘れられません。

到着はじめの国はカンボジアでした！

最近フィリピン、マニラーカンボジア、シェムリアップ間が運行開始になった事で、チケットが激安でした！だいたい１８USD!!(*´∀｀*)

フィリピンは航空券が激安なので大好きです！

でも勢いで予約したので、ビザで２０ドル取られるの知りませんでした(´・ω・｀)ちーん

カンボジアは今ままで行った中でビザでは一番申請は細かいなって感じました。

インドネシアやベトナムはお金を払うだけですが、カンボジアはビザ申請時に顔写真が必要になります。

そこことを知らない観光客が色々と戸惑っていたりしましたが…

こんなときに、やっぱり下調べは絶対必要だと実感します。

危機管理以外にも、もっと旅を心地よく過ごす為にの用意です！

特に、海外は基本的に一人旅なので、自分の行動に全て責任をもてるように…

カンボジアに到着してからはあらかじめゲストハウスのリストは持っていたものの、

移動の７USD一人で払うのが嫌だったので、空港で会ったフィリピン人とアテネオ大学に留学していた日本人学生と一緒にゲストハウスへ～

カンボジアは彼らと一緒に行動するころになりました！

３人で部屋をシェアして一人２USD!!激安(*´∀｀*)

次の日はアンコールワットに行きました！

遺跡もさることながら、そこに住んでいるお坊さん達がきているオレンジの服が

風になびいている光景がこの旅の中で一番綺麗だと思ったような気がします。

ご飯はフライドライスとバナナチョコレートが美味しかったです。

時期がGWとかぶったので、沢山の日本人がいたような気がします。

カンボジアの人たちは英語がそんなにうまくはなかったけど、いや、むしろ日本語の方がうまかったです…

すごく優しい人たちばかりでした。

ことばの聞こえもあるのか、

こんどはゆっくりとカンボジアを楽しみたいです。

物価は思っているよりも安くない気がしました。

USDでほとんど計算しているからですかね？

韓国が終わってすぐに、カンボジア～シンガポールを１０日間、陸路で旅に行きました!!

陸路での国境越えは初めてです＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

もう、行く前から緊張(´・ω・｀)

そして、夏休みに入ってから、BAYANIや韓国旅行で忙しかった為…

いつものような下調べを全くしませんでした!

いつもは観光地、ルート、観光特典、文化、気を付けなければいけないこと

すみからすみまで調べ尽くすのですが、これは旅以外でも自分がプランニングするときの癖です(^^♪

でも今回は１０日のうちに４か国…

そうなりますよね～(*´∀｀*)ww

今回はカンボジアIN

シンガポールOUTでフィリピンに帰りました！

シンガポールをえらんだのは、格安のチケットと便の本数が多いからです！

国ごとに日記UPしていきたいと思います。

bayaniが終わったあとすぐに韓国に行ってきました！

なんでかと言うと、フィリピンで知り合った韓国人の友だちが背骨の骨折？で緊急帰国していたからです；；

髪型も女の子でボンバーパーマで海外の友だちからサイヤン（ドラゴンボールのサイヤ人）

と呼ばれるかなり個性的な女の子で大好きなのですが、急にいかなきゃ！と思って韓国行きを決めました。

思った時の行動力ですね(｀・ω・´)

今回は留学中のもえかを訪ねつつ、

ソウル周辺を周りました。

毎日キムチ毎日色んなキムチ…。そんな韓国料理でした。

フィリピンから出てきた自分は電車の乗り方に戸惑って、

韓国は英語ができても、ハングルできないと生活できないですね。

いつもフィリピンで韓国人に間違われるエビサワは当然のごとく機内で配布されるイミグレーションカードも

韓国人用のハングル表記

コンビニで英語

を話しても、完全に浮くぐらいでした。

韓国に行って気づいたのは履いてる靴の違いです。

みんな運動靴！

オシャレなのにそこだけ運動靴!!でした。

そして道で売っていた虫を食べて、今後の旅行で虫は絶対食べないときめました。

下調べしていた時から知っていましたが、韓国はとっても外国からの観光にとても力を入れています。

日本と物価も環境もにているけど、

こういう点では日本は韓国から学ぶ点はあるんじゃないかな？って思いました。

それでもやっぱり自分は日本が好きです。

いろいろ忙しくて日記更新おそくなりました。

これでbayaniに関しては最後の更新にします。

後半２日はhouse building　中心の日々でした。

その中で被害地域の（バランガイ市町村の一番小さい単位の地域）子供達とミニゲームをして遊ぶ事などをしました。

このゲームも今後のバランガイを背をっていくリーダーに必要な能力は？

みんなで支え合うことの大事さなどを伝えるコンセプトを持って作られてものでした。

フィリピンツアーを企画している自分にとってこれは今後の参考にとてもなりました。

また、次の日や最終日には、子供たちのほうかから自分達の活動場所まで遊びに来てくれたり、

最後の日に、子供達から言われた、

私たちの事を忘れないでね。私たちはずっとあなたの事を覚えているからと拙い英語でも頑張って伝えられた時には泣きそうになりました。

手紙書いて～！住所交換したり、

初日に折り紙をあげた子と遭遇してようやく心を開いてくれてくっついて来てくれたり。。。

ほんとに自分が何かしてあげてるというよりも、このプロジェクトから貰ったものの方が多かったです。

日本に帰国する前にもう一度あそこに戻りたい!!

この日はバッチ２のグループでアメージングレースに参加しました！

朝は５時起き；

本当は７時に集合で良かったらしいです笑…

時間の感覚がフィリピンはゆっくりしてるので、朝ごはん食べてから、ゆっくり寝ました

アメージングレースとはTV番組で有名な企画で、レースとツアーを組み合わせたもの？みたいな感じです。多分…テレビあるけど、番組見たことないww

BAYANIのアメージングレースはチェックポイント（滝やプール、被災地）を回って、

アクティビティーをしながら最終地点に早く着けるか競争するものです。

はしゃいだり、必死になったり、うぇーってなったり、台風被害について考えさせられたりしました。

イリガンの被害状況について、自分の勉強不足もありまだまだ知れるところがあるのではないか？と感じました。

「知ることから始まる」　事は沢山ありますね。

まだまだ未熟です。

この企画は、自分が今フィリピンで計画中の学生対象のツアーに応用出来るのではないかと思いました。

やりたい事に近いしコンセプトとして良かった。

このアクティビティーを通して、グループのみんなともっと仲良くなれた気がします。

本当に楽しかった!!

イカダで渡った川は、沢山の命が失われた場所です。

アクティビティーのスタッフさんの１人は今だに家族が見つかっていない方もいました。

その人とあまりお話することはできなかったけれども、この企画を支えている人達の想いを感じる事もできました。

自分がその地に立っていた事、この目で見て、一緒に過ごせた時間がどんなに貴重なものだったのかを感じます。

日本の震災の事とも重なる部分は多かったです。

ラサール学生の反応を近くで見れたことも、自分にとっては大きな経験になりました。

学校のインターネット環境の都合で写真はUPここではできなさそうです。