作成者別アーカイブ: Kato Takahito

結局デポジットは帰ってきませんでした。

なぜかベトナム嫌いだ！みたいな感じでべとなむを出国することになりそうです。

それはそうとインターン先の皆さんにお別れ会を開催してもらいました。

優秀な成績を収めた社員だけに渡される表彰ももらいました！

ちなみにインターンでは初の表彰で、社員でもホーチミンでは今まで１人しかもらうことのできなかった賞です！

１年間お世話になりました！

さてこれからは就職活動に向けて頑張らなければです。

時が流れるのは本当に早いもので現在賃貸アパートを出る際の

デポジットを返してくれと大家に交渉しています。

しかし、＄４００はベトナム人にとっては大金。

こちらとて帰国後の引っ越し費用に使うため引き下がるわけにはいきませんが

このままいくとどこかで口喧嘩をしないと返してくれなさそうです。

いや、たぶんそれでも返してくれなさそうです。そもそもベトナム人は

お金に関して僕等が思っている以上にせこい！

今回のデポジットもおそらく最初から返す気なんてありません。

みなさんもベトナムに来た際は一度渡したものは絶対に返ってこないと思って下さいね。

以上文化の違いでした！

早割ポスター４ のコピー

ポスター作成しました！

ベトナムではクチトンネルツアーにもぜひ行ってくださいね！

クチトンネルではベトナムの戦争テーマパークといったところでしょうか？

多くのベトナム兵が知恵を振り絞って作り出して地下トンネルでは実際に体験してみないとわからない素晴らしさみたいなのがあります。

ぜひみなさんも行ってみてくださいね。

それ以外にもスイティエン公園などお勧めです。スイティエン公園では

意味が分からないと言いたくなるような施設が盛り沢山！

今日本で最も話題沸騰中のベトナム観光スポットになっています。

ベトナムに来たからには行っていただきたい観光名所３位を発表します。

１位！メコンデルタ日帰りツアー！

２位！クチトンネルツアー

３位！スイティエンツアー！

１位のメコンデルタは広大なジャングルクルーズとお考え下さい。

ホーチミンからバスで約２時間のところに位置しております。

現地ではココナッツキャンディー工場や、ハチミツ農園の見学、

それ以外にも手こぎボートの体験もできますよ！

知っていますか？コメダ。

行ってみたい。

あそこのシロノワールが食べたい。

町田キャンパスの人は皆知っているはず。

そろそろ本当にベトナムでの生活に終止符が打たれます。

１年間僕の生活はベトナム語とインターンでした。

学校でもそれなりに活動はしていたけど、友達との関係が薄かったと思います。

学生はあまりにも入れ替わりが激しいため「え？いつの間にかえっちゃたの？」

みたいな事が結構あります。

そのため深い友情を気づく前にお別れなんてことが日常茶飯事。

その反面インターンではメンバーの変化はありません。

逆にどんどん増えていきます。なので生活の軸はほとんどインターンかな？

インターンでは本当に多くのことを学べました。

僕は一度社会に出てから、オークション業でベトナムに勝負を掛けるつもりです。

その際の、下準備？

Hpだったり広告だったり自分で全部できるようになったので

インターンには本当に感謝しています。

みなさんもだらだらとアルバイトするよりインターンで自分の可能性を

広げてみてください

みなさんはベトナムといえばどんなことをイメージしますか？

アオザイ？

フォー？

めしがうまい？

美女が多い？

どんな国だかわからない？

なら一度訪れてみてください。

たぶんみなさんが想像していることが全てその通りの国です。

タイトルのようなサイト、団体を立ちあげました。

色んな人に見てもらいたいと思っております。

これを見て「俺も海外へ行ってみたい！」

「勝負してやろうじゃないか」

自由だからこそ何でもやりたいことができる若者に向けたメッセージサイトです。

海外の暮らしをよりリアルに伝えるためにあえてインタビュー形式のサイトに

しました。

ぜひ読んでやってください

http://www.oversea-young-workers.com/

ベトナムに来た時からハノイへはずっと行ってみたいと思っていました。

でもまだいけていません。

なぜなら休みがないから！！

正直もっと学校の休みがあるのかと思っていました。

これじゃあベトナムをエンジョイすることができない！！

最近は広告やチラシの作成にはまってます。

どうですか？なかなかの上出来では？

学校も始まり（休みは３日間だけ）

インターンも始まり（休みなし、そして、年末はほぼ毎日飲み会）

という感じであっという間に年始を迎えました。

正直ゆっくりもしたかったがしょうがないですね。

今年も１年よろしくお願いします。