キルギスに世界遺産が存在することは余り知られていませんが、「聖山スライマントー」という世界遺産が、キルギス南部の街オシュという所にあります。
ここは、ウズベキスタンの国境の直ぐ側、そのためか首都ビシュケクとは歩いている人や街の雰囲気が全く異なっています。
国境や民族問題で危険な地域と言われているので、少しビクビクして訪問しましたが、そんな心配をする必要のないくらい暖かい人々に迎えられました。もう一度行きたいなと思う位の街でした。
キルギスに世界遺産が存在することは余り知られていませんが、「聖山スライマントー」という世界遺産が、キルギス南部の街オシュという所にあります。
ここは、ウズベキスタンの国境の直ぐ側、そのためか首都ビシュケクとは歩いている人や街の雰囲気が全く異なっています。
国境や民族問題で危険な地域と言われているので、少しビクビクして訪問しましたが、そんな心配をする必要のないくらい暖かい人々に迎えられました。もう一度行きたいなと思う位の街でした。