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作成者別アーカイブ: Lee Deuk Yul
タイ北部、国境地帯の旅(画像4枚)
この間は、前期が終わって休みに入ったということで
今、私がいるタイ北部のさらに北へと旅立ちました。
行けるところまで行ってみたところ国境の街「メーサイ」というところに突き当たってしまいましたが
再入国の許可がなく、タイを出てしまったら大変なことになってしまうため
やむを得ずミャンマーまであと一歩の所で引き返しました。
そのほかにも、ミャンマーとラオス、タイの国境が交わる「ゴールデントライアングル」という所にも
行きました。その後も、国境近くを当てもなく思う存分、縦横無尽に駆け巡っていたら
今度はラオス付近の山にたどりついたので、とりあえず登ってみました。
このような無茶な旅も、時には自分を様々な面で成長させてくれるのではないでしょうか
カテゴリー: タイ
語学研修でチェンマイ滞在中の後輩たちと
8月初旬、日本から国士舘の後輩たちが6人
海外研修でチェンマイに来ました。
私自身が海外研修をきっかけに、タイが好きになったことや、交換留学を決めたこと
いい思い出をたくさん作ることが出来たように、後輩たちにもチェンマイを満喫してほしい思いで
さまざまなところや活動に連れて行きました。
その中でも、先週はサン・カム・ペーン学校に日本の文化を教えに行きました。
私の留学先が教育学部ということもあり、教育実習中の友達が働いている学校からの
お誘いで行くことになりました。
書道や折り紙などを高校生たちに教えてきました。
活発でアクティブな後輩たちを見て、「さすが21世紀アジア学部だ」と思いました。
カテゴリー: タイ
タイのド田舎体験記
久々の更新となってしまいました。
先週の金曜日は、タイ人のお友達の実家に招かれ、なんと4日間行ってきました。
タイは雨期になると約4日間の休みがあり、ほとんどの学生が実家に帰ります。
ということで、タイ北部の端っこにある「ナーン」という県に行ってきました。
まぁほとんどの人は聞いたこともないでしょう。
いかんせん、なーんもありません。田舎です。
お友達の実家はナーンの中心部からさらに車で1時間以上走ったところにある村です。
当然コンビニなどなく、家とお寺、雑貨屋、お食事がとれる店2~3件が全部です。
また、トイレも自分で流すタイプでシャワーもなく、冷たい水を自分で汲んで浴びるタイプです。
さらに、寝室はどこもかしこも蟻だらけで、特に甘いものも置いてないのに、蟻が四方八方に歩いています。
シーツや枕はいつ洗ったかわからないようなもので、まぁそんな感じです。
しかし、こんな環境でも、私はここが大好きになって帰ってきました。
まず、どこの国の田舎もそうだと思いますが、村の全員が知り合いのようなもので
家の前を通ると大声で声をかけたりします。見てると大変面白い
そして、ご飯がおいしい!毎回毎回驚かされます。
好き嫌いがある人、及び清潔な食事しかしたことない人には少し辛いかもしれないです。
しかし、ある程度慣れてる人にはもう、おいしくて楽しくて仕方がありません。
そして、お酒の飲み方が少し荒々しいです。
なんと昼の1時から夜の12時までそのまま飲み続けるという荒れっぷりです。
おつまみは、その辺になってる果物を摘んできて、そのまま食べます。
写真の説明
①村は大体こんな感じです。向こうに見える山を越えると、お隣のラオスです。
②昼間からお酒を飲み、大変苦しい中、夕食を作れって乱暴な要求にこたえる為、
スーパーマーケットにやってきました。結局次の朝に作ることになってしまう
③次の日は滝に遊びに行きました。
濡れてしまったため、帰りは荷台です。ラムヤイという果物をお菓子代わりに食べます。
④周辺は森なので、ラムヤイの皮と種は、荷台からポイポイ捨てます。
⑤ずっとこのような風景です。すごく落ち着きます
⑥夕食はこのようにみんなで囲んで食べます。この後、お母さんのTシャツに書いてある
チャンビールクラシックをまた飲むことになります。
おしまい
カテゴリー: タイ
南国の海物語(画像5枚)
久々の更新となりました。
6月から新学期も始まり、いろいろ忙しい毎日です。
この間、海に行ってきました。
皆さんご存知
パタヤ
ここチェンマイからは、バス約10時間でバンコクまで行き
そこから、パタヤ行きバスに乗り換えます。(約2時間半)
この水曜どうでしょう並みの乗車時間を耐えた者にだけ、
海を楽しむ権利が与えられます。飛行機だとあっという間ですが
それでは、説明です。
まず動画の説明IMG_3800
タイの深夜バスは寝かせてくれません
この賑わいっぷりです。
タイの長距離バスはすごく寒いです。
誰一人、この乱暴な冷房に文句を言う人はいません。
ということで、風邪をひかないようマスク着用
そして、2階建て?のバスが多く、今回もやはり2階建てのバス。
今回でバンコク⇔チェンマイのバスを乗るのは4回目
ある意味ベテラン?2階の1番前の席が1番足を伸ばせることを知っていたので
2階の1番前の席を予約、しかしこの席、なんと街灯が目の前を通りすぎます。
バスがスピードを上げるたび、街灯が目の前で鮮やかに暴れます。
ということでサングラス着用(お巡りさんこの人です!)
やっとの思いでパタヤビーチにたどり着き、海を眺めてます。
飛び込みます
日が暮れました。きれいです
パタヤといえばナイトスポット満載。本当に見ただけです。どこも入ってません。
おしまい。
カテゴリー: タイ
灼熱の国の温泉物語
タイにも温泉が
暑いから
足湯だけ入ってみました。
不思議なことに
足を突っ込んで2~3分したら
体が涼しくなってきました。
そして写真の説明です。
写真1 まず、卵を買います。
(日焼け止め塗りすぎ)
写真2 温泉の中に
‘自分で‘入れます
写真3 よくゆでます
写真4
サンカムペーン温泉
看板に
ハードボイルド
10~15分
って書いてあって
15分ゆでたのに
割ってみたら
全然できてなくて
温泉タマゴ3個
吸引しました。
カテゴリー: タイ
夜の寺院めぐり(画像4枚)
5月のチェンマイは毎日ドテツ暑さで、もはや午後は活動など出来たものではありません。
主に夕方からの活動になります。
ということで、本日は夜のお寺巡りをしてみました。
画像と画像の間に、文章を書き込む方法を知らないので
まず、先に説明をしておきます。
1番目 ワット・プラシン とても有名なお寺です。
2番目 ワット・チェディールアン 巨大な仏塔(小さく写ってる歩行人を参考)が魅力です。
3番目 ワット・なんとか ワット・チェディールアンに行こうとして、間違えて入っちゃったお寺。
4番目 ワット・スワンドーク 白い仏塔が特徴です。普段オレンジ色にライトアップされるのですが
今日はなぜかライトアップされず。
以上です。 短時間で、これほどたくさんの寺院を周れるのも、数多くの寺院が密集している
チェンマイならではの魅力です。
おしまい。
カテゴリー: タイ
ペプシーの缶
選んでいたら、偶然
この人と目が合ってしまいました。
そして、この目力に吸い込まれ
思わず買ってしまったのです。
そうすると今度は、もう一本買って
顔を完成させたくなりました。
(おそらくそういう商法でしょう)
ということで、はい
完成です。
とても刺激的なタイのペプシ―でした
おしまい
カテゴリー: タイ
謎のスープ
物価が安いせいもあって
帰りについつい
コンビニやスーパーなどで
おやつを買ってしまいます。
毎日このようにタイの食品を
観察していると
謎のスープを発見したのです
その名も「おたご」
お…おたご?
ん?
すごく気になる。
しかし、お部屋にお湯を沸かせるものが何もないので、建物全体の水道水を溜めておく水道タンク的なものが屋上にあり、昼間の強烈な日差しにより、午後はシャワーから激アツ熱湯が出るが、まだ試したことはありません。
ちなみに、おたごスープの左にあるカップ春雨はいま一つでした。
おしまい
カテゴリー: タイ
タイの激辛サラダ(25バーツ)
ソムタムは未熟のパパイヤを千切りにしたタイ風サラダのような食べ物です。
注文するとき「辛くしないでください」と言わないと、タイ人仕様の激辛ソムタムが食べられます。
しかし、私はあえて何も言わず、辛いまま食べます。
周りからは、辛い物が食べられる人みたいに思われているようですが、
決してそんなことはありません。私も人並みに辛いと感じて、大量の汗をかきながら
我慢しているだけです。
何故そこまでするのかというと、
せっかくタイまで来て1年も生活できるチャンスを与えられたからには
なるべく、現地の人と同じものを食べて、現地の人と似たような生活を送りたいと思うからです。
カテゴリー: タイ
今話題の洗剤(アメリカの香り)
USA(アメリカの香り)
普通の洗剤です。
おそらく、บรีสって書いてあると思います。
普段、洗濯はホテルの中にある
洗濯機が3台置いてある場所でします。
真ん中の洗濯機は壊れており
水があふれ出します。
そして、このような洗剤と10バーツのコイン2枚を用意し
洗濯機を稼働させます。
洗濯が終わったら、部屋の窓枠をうまく活用し、洗濯物を干します。
大体3~4時間で乾きます。
カテゴリー: タイ