shortvisitで後輩のビルマ語科の5人がきました。
最初は、ミャンマーに興味が湧くように色々な場所に案内したり、寮でのお世話をしなくてはいけないなと考えてはいたのですが一緒に食事をとったり登下校を繰り返しているうちに、私と打ち解けてくれてミャンマーへの興味や関心もごく自然に出てきて、楽しんでくれているのが嬉しかったです。
何より関心したのは、自分自身で飲食店の店員とミャンマー語を使って会話しようと努力しているのを見てぜひ、交換留学にきて欲しいなと感じました。
わからない単語・語彙を聞こえた音声で携帯のメモ帳に記載していて、後になり自分や先生に質問して行ってる姿を見て私自身ももっと勉強に励まなくてはいけないなと感じました。
写真は後輩と、たまたま帰郷していた国士舘・東京外大のビルマ語科の教員の方と飲食店で撮った写真です。