アーカイブ
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年2月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
日別アーカイブ: 2012年3月22日
3.19
この日は国士舘の先輩方と、蘇州大学の副学院長の唐先生をはじめとする大学の先生方と食事をさせて
もらいました。 私の担任の先生は風邪で来れませんでしたが、唐先生やほかの先生と仲良くなれたので
とてもよい機会でした。
着々と友達が増えていますが、ヨーロッパの人と仲良くなるとどうしても英語ができたらもっと仲良くなれ
ると感じました。 もっと英語圏の友人を増やして、英語を話せるようになりたいです!!
カテゴリー: アジアへの留学生記事
nasugbu
何となく、海にどうしても行きたくて
週末にナスブと言うところに行ってきました。
ここはベトナムで知り合った日本人の友だちがこないだ行って、
夕日綺麗だったよ~♫って
教えてくれた所です。
今回は誘った友だちがみんな予定があったので、一人でいってきました。
最近一人での旅行楽しみ過ぎww
土曜の昼前に出て、4時間かかってナスブに到着!
2時間位で着くとおもってたんでしんどかった;;
いつもよりバスの質が悪かったんで、お尻痛かったです;;
途中、観光地で有名なタガイタイも見れたんで、一石二鳥♫
タール山すげー!!ってなりました。
ナスブについてからは安宿探し。
600円位で泊まれると思ってたんで、
相場を聞いてびっくり!
3000円が一番安いって;;
片っ端からホテル訪ねて、交渉~。
陽気なおっさん(このどこからきたのかわかんない陽気なおっさんがいつも旅中に幸運をもたらします★)
が激安ホテルを紹介してくれることに♫
防犯用品持って来なかったので、もう少し探す事にしたら違う所紹介してくれる事になった
少し高かったけど、
1800円のところに止まることに!半額近く落としたからいいや!
そしたら、そのホテルのママさんが夜ごはんもお酒も、朝ごはんはマーケットに連れてってくれて、
自分の好きなのなに?って全部買ってくれて
お昼は豪華な料理作ってくれました!!
これもホテル側からのごちそうです
エビサワスーパーラッキー♫
そして次回はただで泊まらしてあげるよ!とまで言われました!!
ほんとはバスターミナルまでの送迎も支払わなきゃなのに連れてってもらって。。。
どんだけいい人なんだ(´;ω;`)
親戚の子供たちはマイおねぇちゃーん!ってなついてくれて
一人で旅行中のエビサワなのに、新しい家族ができました。
ここは日本に帰るまでに絶対にもう一度行きます。
さぁ、また新しい週の始まりです。
カテゴリー: アジアへの留学生記事, フィリピン