日別アーカイブ: 2012年12月22日

日本に来てからの生活についての感想

日本に来てから、ちょうど3ヶ月だった。
この3ヶ月の生活が私にとって、本当にいい思い出だと思う。
日本に来て、本当にいいことだった。
日本に来る前に、日本の文化、
日本人の発想および日本での生活について、あまり知らなかったのである。
したがって、これからの生活がどういう様子でしょうか。なかなか、悩んだことがある。
両親もずっと私のことを心配していたのである。しかし、
成長するために、必ず自分で自分のことをしなければならない。
やっぱり、勇気を出して、自分を磨くために、がんばるべきだと思う。

今年の9月に、私は家族を離れて、
友達と一緒に上海から日本の成田空港についたのである。
空港から予約の寮まで、かなり長い距離であるので、
何も知らない私たちにとって本当に怖いことだった。
幸い、学校のスクールバスに乗れて、無事に寮に着いた。
これから、日本での生活を始めた。
最初は各種の手続きをしなければならないので、本当に苦しかったと思う。
また、日本の交通規則が中国と違って、本当に面倒くさかった。
電車の乗り方も違って、最初はなかなか苦しい思い出があった。
日本語がまだ上手ではないため、生活の中でいろいろな不便があるのである。
それらは本当に日本に来たばかりの悩みである。
しかし、今は日本に来て、本当によかったと思う。

なぜかというと、自分が成長できるからである。
以前は学習のほかに、何も心配すべきことがなかったに対して、
今は勉強のほかに、自分でやらなければならないことがいっぱいで疲れるとも言えるのが、
自分を磨くことができるのでしょう。
自分ひとりで勉強をしたり、料理を作ったり、
旅行に出かけたり、アルバイトをしたり、全部自分でやるのである。

さびしいとは言えるが、人生の必修課でしょう。本当に幸せだと思う。
日本に来たばかりの時に比べて、今はかなり楽しいと思う。
新しい先生、新しい授業、新しい友達、新しい生活。
中国にいた時、毎日先生から、知識を教えてもらったばかりである。
自分で積極的に勉強しなかったので、勉強があまり好きではなかった。
日本に来て、うちの大学の授業を受けて、
以前と比べて、やり取り方が大きく違って、理解しやすいと思っている。

先生が教えてもらうほかに、
自分で資料を調べたり、レポートを作成したり、本当に勉強になったのである。
人は生き物として、やはり自分の生き甲斐を見つけなければならないと思う。
今の生活は以前より、忙しくなったが、本当にたのしい。
時間のたつのが早いものである。
日本に来てから、もう3ヶ月経った。
この3ヶ月のことが私にとって、本当に忘れがたい経験である。

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