カテゴリー別アーカイブ: 日本への留学生日記

こんばんは

こんばんは

金曜日に僕の好きな日本のアーティストが台北に来てLIVEを開催してくれたので友達と行ってきました!!

会場が小さかったのでとても距離が近かったです。本当に最高でした!!

これからの生活も頑張れます(笑)

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日本の舞踊


この学期、日本の舞踊という授業を取りました。授業を取った前、日本の舞踊について、少しでもわかりませんでした。ただ和服を着て、扇子を持ちながら、

ゆっくりダンスする印象があります。日本の舞踊の授業から、日本の舞踊だけではなく、日本の文化と美しさの定義に新たな認識を持って始めました。

初めのとき、歌舞伎舞踊の基本を勉強しました。まず、正座を勉強しました。正座は舞踊ではないですが、かなり重要です。正座は畳に座る日本人の伝統

的な生活文化の一形態です。正座きちんとやれないと、立派な人間にならないかとも言われました。聞いたところで、簡単だと思ったが、意外に難しいでし

た。生きることもそうかもしれませんね。生きることと聞いたところ当たりえのことですが、本当に難しいですね。正座の勉強を通して、簡単に見えることに軽

視しないこともわかりました。

五月十四日、人生の初めて浴衣を着ました。その前浴衣の着方は着物のように複雑ではないと思っていましたが、そうではありませんでした。帯の結び方

とても複雑で、何度も何度も練習して、やっと出来ましたが、まだまだきれいに結べませんでした。先生のようにいろんなきれいな結び方ができるようになり

たいですね。着物の畳み方「一向こう二手前」本当に覚えやすいです。毎回畳むときはそれを読みながらやります。浴衣を着るとなんか人が上品になれ

るみたいです。本当に不思議です。それは、日本的な美しさとも言えますね。

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三鷹の森ジブリ美術館

今日ジブリ美術館に行きました!

「隣のトトロ」が大好きな私は本当に大興奮でした!

三鷹市の静かさときれいさも私に深い印象が残しました。

美術館に子供だけでなく、大人もいっぱいいました。

みんな迷う子のように、美術館を参観して、遊んでいました。

精緻な展示品がたくさんあると同時に、宮崎駿さんの原稿、絵コンテ、いろいろな作品もここで陳列しています。

子供時代の生活が非常に美しくて、懐かしかったとつい思いました。あの時の思い出はやはり一生忘れられません。

ジブリ美術館のようなところがあるこそ、私はもう一度子供になれます。

ジブリの動画は永遠に私の心にあって、一生の宝物です。

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明治神宮

日本に来て、もう一学期経ちました。

期末試験が終わったばかりなので、ちょっと休みを取りました。

今日一人で明治神宮に行きました。

渋谷のようなにぎやかな場所のすぐそばに明治神宮のような静かで、緑がいっぱいあるところがあるのは、正直、私がびっくりしました。

この緑の世界に入って、世の中の騒がしさがすべて忘れられるのではありませんか。

穏やかな生活は人にとって、やはり何よりだとつい思いました。

また、自分と家族のための御守りを取りました。

私は2013の年初が新しいスタートだと考えて、見事な未来をこれから楽しみます。

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正月、みんなと一緒に鎌倉に行きました。日本の正月を経験して、本当にうれしかった。

1月1日の朝7半時出発、9時北鎌倉につきました。着いた後すぐそこの風景に感動されました。

まず、円覚寺に行きました。「本日入場無料」の看板を見ました、みんな嬉しかった。円覚寺内人はそんなに大きくないです。中国ならきっと人いっぱいだ

ろう!よかった!洪鐘というところで長い階段を上って、本当に疲れった。しかし、意外なのは、うえで富士山を見えました!みんな大興奮になりました。

苦労は必ず収穫があるね。

次の目的地は建長寺。「建長寺は正応6年(1293年)4月12日に発生した鎌倉大地震により建造物の大半が倒壊炎上、元から来日した一山一寧を第

十世に任じて再建にあたらせる。」という話が聞きました。なぜかひとりでにここに昔どんな人がいるんだろうと考えさせられました。歴史はなんかたくさん

の秘密があるんです、その中、千万名前も書いてないの人のスドーリを発生しました。不思議だな!

最後のところは鶴岡八幡宮だ。正月日本人よく神社で初詣をやります。一年の運をよくなるために、私たちきちんとやりました。一時間ぐらい待ってたが、

意味があると思います!

残念なのは、大仏に行けませんでした!来年ぜひ行きます!

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釧路

この冬休み、私は北海道の釧路市へホームステイに行きました。

釧路が東京と違って、人口が18万人だと教えられました。確かに、釧路に行って、このタウンが本当に静かだと思います。釧路のきれいな空気、青い空、澄んだ川は、ずっと大都会に住んでいる私にとって、新たな体験です。

釧路の人たちも留学生としての私に対して、非常に優しくて、熱情です。

車に乗って、雪があふれた釧路を見て、私はつい川端康成の「雪国」という小説を思い出しました。「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国であった。」これは釧路が私に与えた印象です。

ホストファミリーのお宅に泊まった2週間、私は本当に勉強になりました。

釧路の観光地だけでなく、「僕らがいた」という映画の撮影地も訪ねました。また、日本のクリスマス、お正月、特にお正月はどのふうに祝うのか、今回のホームステイを通じて、やっと具体的な認識があるようになりました。

初詣をしたり、お寺でお鐘を鳴らしたり、おせち料理を食べたりして、日本のお正月の伝統的文化と風俗習慣が本を読むより、もっと詳しく了解できました。

そのほか、ホストファミリーの家族と交流して、より本当の中国を紹介させてもらうと同時に、日本社会、そして日本家庭に対する理解も深くなりました。

最後には、冬の北海道はやはり最高です。のんびりして、真っ白い釧路で暮らした2週間は忘れがたい経歴だと思います。

いつか、また釧路へ遊びに行くと考えます。

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年末

年末がきました。スーパー、百貨店、どこも年末の雰囲気でした。

去年の年末私どこにいるのだろう。

家族と一緒にご飯を食べたり、話し合いたりしました。友達とカラオケに行っ

たり、パーティーをやったりしました。

今、私が一人ここに居た。家族がそばに居ません。新しい友達と一緒に遊びま

したが、何とか寂しくなる時が多いでした。特に年末迎えているこの日。今、

から、新しい目標を作らないといけませんね。私よくわかりました。自分の目

標に向かって、ずっと歩いていると、多分寂しくなくなるかもしれません。迷

うだからこそ、寂しさを感じるのではないでしょうか。

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僕らがいた。

北海道の釧路市に来て、今日はもう第六日です。
やっと釧路駅へ見に行きました。
中学校から読んでいた「僕らがいた」という漫画の舞台は釧路市です。
そして、矢野と七美が別れた駅は、釧路駅ですので、私とホームステイのホストファミリーのお子さんたちはすごく興奮しました。
今年「僕らがいた」の映画版を見て、この静かで、きれいな町がもっと好きになりました。
釧路市にきて、本当によかったと思います。
これからの8日も、ホームステイの生活からいろいろ勉強しようと思っています。
みなさん、良いお年を‼

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日本に来てからの生活についての感想

日本に来てから、ちょうど3ヶ月だった。
この3ヶ月の生活が私にとって、本当にいい思い出だと思う。
日本に来て、本当にいいことだった。
日本に来る前に、日本の文化、
日本人の発想および日本での生活について、あまり知らなかったのである。
したがって、これからの生活がどういう様子でしょうか。なかなか、悩んだことがある。
両親もずっと私のことを心配していたのである。しかし、
成長するために、必ず自分で自分のことをしなければならない。
やっぱり、勇気を出して、自分を磨くために、がんばるべきだと思う。

今年の9月に、私は家族を離れて、
友達と一緒に上海から日本の成田空港についたのである。
空港から予約の寮まで、かなり長い距離であるので、
何も知らない私たちにとって本当に怖いことだった。
幸い、学校のスクールバスに乗れて、無事に寮に着いた。
これから、日本での生活を始めた。
最初は各種の手続きをしなければならないので、本当に苦しかったと思う。
また、日本の交通規則が中国と違って、本当に面倒くさかった。
電車の乗り方も違って、最初はなかなか苦しい思い出があった。
日本語がまだ上手ではないため、生活の中でいろいろな不便があるのである。
それらは本当に日本に来たばかりの悩みである。
しかし、今は日本に来て、本当によかったと思う。

なぜかというと、自分が成長できるからである。
以前は学習のほかに、何も心配すべきことがなかったに対して、
今は勉強のほかに、自分でやらなければならないことがいっぱいで疲れるとも言えるのが、
自分を磨くことができるのでしょう。
自分ひとりで勉強をしたり、料理を作ったり、
旅行に出かけたり、アルバイトをしたり、全部自分でやるのである。

さびしいとは言えるが、人生の必修課でしょう。本当に幸せだと思う。
日本に来たばかりの時に比べて、今はかなり楽しいと思う。
新しい先生、新しい授業、新しい友達、新しい生活。
中国にいた時、毎日先生から、知識を教えてもらったばかりである。
自分で積極的に勉強しなかったので、勉強があまり好きではなかった。
日本に来て、うちの大学の授業を受けて、
以前と比べて、やり取り方が大きく違って、理解しやすいと思っている。

先生が教えてもらうほかに、
自分で資料を調べたり、レポートを作成したり、本当に勉強になったのである。
人は生き物として、やはり自分の生き甲斐を見つけなければならないと思う。
今の生活は以前より、忙しくなったが、本当にたのしい。
時間のたつのが早いものである。
日本に来てから、もう3ヶ月経った。
この3ヶ月のことが私にとって、本当に忘れがたい経験である。

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レ・ミゼラブル

今日新百合ヶ丘のワーナーへ『レ・ミゼラブル』を見に行きました。

ヴィクトル・ユーゴーが書いたこの作品は中学校の時、私に深い影響を与えました。一番好きな小説のひとつである。

今回の映画は原著の小説と比べれば、特別だと思います。

なぜなら、ミュージカル作品の完全映画化であるからです。

アン・ハサウェイが演じたファンティーンヌは、私にとって、昔からずっと、最も印象深い人物です。

そして、ジャン・バルジャンの最後のセリフ、「明日は来る」は、私を深く感動させました。

はねた時、多くの人は涙が流れながら、拍手しました。

映画館から出て、もう遅かったです。

寮に帰って、みんなはクリスマスパーティーを開いて、楽しく遊んでいました。

今日は世界末日だというデマが流れているが、クリスマスツリーが輝いて、やはり明日は来るよね、よかったとつい思いました。

 

 

 

 

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