前期も残り半分

5月に突入し、前期の授業も残り半分となりました。思い返してみれば、不安しかない留学生活が3月からスタートし、早2ヶ月が経過。たくさんの友人に支えられて、毎日を過ごすことが出来ています。

授業に出席して感じたことは、高麗大学は発表の授業がほとんどだということです。毎回PPTを作成するのは正直疲れますが、今まで気付かなかった改善点を見つけるいい機会でもあると思い、常に楽しく前向きに発表することを心がけいます。

留学は「言葉の壁」という辛い現実がありますが、積極的に話しかけることでその考えはガラリと変わります。殻に閉じこもるのではなく、その殻を破ることではじめて留学している気分になれます。私の留学生活はまだまだ残っているので、存分に充実させたいと思います。

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