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日本の舞踊


この学期、日本の舞踊という授業を取りました。授業を取った前、日本の舞踊について、少しでもわかりませんでした。ただ和服を着て、扇子を持ちながら、

ゆっくりダンスする印象があります。日本の舞踊の授業から、日本の舞踊だけではなく、日本の文化と美しさの定義に新たな認識を持って始めました。

初めのとき、歌舞伎舞踊の基本を勉強しました。まず、正座を勉強しました。正座は舞踊ではないですが、かなり重要です。正座は畳に座る日本人の伝統

的な生活文化の一形態です。正座きちんとやれないと、立派な人間にならないかとも言われました。聞いたところで、簡単だと思ったが、意外に難しいでし

た。生きることもそうかもしれませんね。生きることと聞いたところ当たりえのことですが、本当に難しいですね。正座の勉強を通して、簡単に見えることに軽

視しないこともわかりました。

五月十四日、人生の初めて浴衣を着ました。その前浴衣の着方は着物のように複雑ではないと思っていましたが、そうではありませんでした。帯の結び方

とても複雑で、何度も何度も練習して、やっと出来ましたが、まだまだきれいに結べませんでした。先生のようにいろんなきれいな結び方ができるようになり

たいですね。着物の畳み方「一向こう二手前」本当に覚えやすいです。毎回畳むときはそれを読みながらやります。浴衣を着るとなんか人が上品になれ

るみたいです。本当に不思議です。それは、日本的な美しさとも言えますね。

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正月、みんなと一緒に鎌倉に行きました。日本の正月を経験して、本当にうれしかった。

1月1日の朝7半時出発、9時北鎌倉につきました。着いた後すぐそこの風景に感動されました。

まず、円覚寺に行きました。「本日入場無料」の看板を見ました、みんな嬉しかった。円覚寺内人はそんなに大きくないです。中国ならきっと人いっぱいだ

ろう!よかった!洪鐘というところで長い階段を上って、本当に疲れった。しかし、意外なのは、うえで富士山を見えました!みんな大興奮になりました。

苦労は必ず収穫があるね。

次の目的地は建長寺。「建長寺は正応6年(1293年)4月12日に発生した鎌倉大地震により建造物の大半が倒壊炎上、元から来日した一山一寧を第

十世に任じて再建にあたらせる。」という話が聞きました。なぜかひとりでにここに昔どんな人がいるんだろうと考えさせられました。歴史はなんかたくさん

の秘密があるんです、その中、千万名前も書いてないの人のスドーリを発生しました。不思議だな!

最後のところは鶴岡八幡宮だ。正月日本人よく神社で初詣をやります。一年の運をよくなるために、私たちきちんとやりました。一時間ぐらい待ってたが、

意味があると思います!

残念なのは、大仏に行けませんでした!来年ぜひ行きます!

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年末

年末がきました。スーパー、百貨店、どこも年末の雰囲気でした。

去年の年末私どこにいるのだろう。

家族と一緒にご飯を食べたり、話し合いたりしました。友達とカラオケに行っ

たり、パーティーをやったりしました。

今、私が一人ここに居た。家族がそばに居ません。新しい友達と一緒に遊びま

したが、何とか寂しくなる時が多いでした。特に年末迎えているこの日。今、

から、新しい目標を作らないといけませんね。私よくわかりました。自分の目

標に向かって、ずっと歩いていると、多分寂しくなくなるかもしれません。迷

うだからこそ、寂しさを感じるのではないでしょうか。

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合宿!

この週末、合宿に行来ました。日本に来た前、合宿ということについて全然わかりませんでした。今

週、ゼミの合宿があって、やっと合宿をわかりました。

合宿の内容はスキーや少林寺など、本当に嬉しかった。

みんなと一緒に本当に幸せでした。次の活動を楽しみます。

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歌舞伎を見に行った


歌舞伎を見に行きました。

国立劇場本当偉かった。

学校からもっらたチケットなので、無料で見ることができました。

伝統の芸術ですので、たぶん見に来た人が少ないだろうと思っていた。

しかし、会場はほどんど満員でした。

中国の北京オペラはこんなに重視されるなら、よっかたのに。

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アルバイト

日本に来た後よく買い物をして、気付いたら、もう持ってきたお金は半分以上使いました。突然なくなったという感

じがしました。したがって、アルバイトを探し始めました。そういっても、そんなに簡単ではありませんでした。店

の外で募集の張り紙が見ましたが、入る勇気がありませんでした。最近、ようやくアルバートが始まりましたが、毎

日三時間ずっと働くので、疲れました。しかし、最も難しいのは文化の違うところです。「なぜですか」と私は先輩

に聞いたら、「なぜだろう」と先輩がよくそう答えました。迷いながら、私は仕事を続けました。「いつか、分かる

ようになるでしょう。」わたしは受けいれることを学びました。それは、私が受けたカルチャーショックの一点にす

ぎません。いろいろなことについてもぼんやりしている。時々自分がなぜこんなに不器用だろうということを考えさ

せられました。もともと、持っていた自信がなくなりました。

「このままじゃだめだ。元気を出してください!」私は毎朝鏡に向いて自分につぶやきました。

泣いても一生、笑っても一生、だから、笑顔を持って、歩いて行こう。

笑顔は不思議な魔法があります。人の傷を治すことができます。例え困難があっても、笑顔と努力があれば、何でも

怖くないと思います。友たちも私のことを支えてくれました。私の気持ちを気づいてくれて、心から感謝しました。

日本にきた二か月間、失敗することがいっぱいでしたが、自分の留学の目標を達成するために、よく頑張りました。
これからも頑張ります。

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第10回留学生トークプラザ

昨日、第10回留学生トークプラザを参加しました。

今度、私は日本に対する印象や留学生活の悩みなどについて発表しました。もともと第二番の順ですが、第一

番の人突然キャンセールなので、私は第一番になてしまいました。本当に緊張しましたよ。三分ぐらいだけのス

ピーチなんですが、もっと長い時間みたい。その時のことどんな状況か全然覚えていない。最後の話「ご清聴あ

りがとうございました。」のときだけがみんなの顔が見えました。

スピーチが終わったら、日本人と色々について交流しました。ある女の子との交流が長いでした。彼女は小学

校」先生になりたい。私たち両国の学生の区別について話しました。日本のいじめ問題とか、先輩後輩の観念

とか、勉強しました。もう一つ気づいたのは今子供のストレスです。小さいから毎日学校だけではなく、学校が

おわったら、またピアノや水泳などの授業を参加しなければなりません。子供たちがかわいそうですよ。そん

なに小さいのに、毎日他の子供と競争する観念を受けって、辛いでしょう。遊びは子供の成長に必要だと思い

ませんか。深い話だね、でも、よかった。

第10回留学生トークプラザをきっかけとして、自分の考えを伝えて、日本人と交流して、本当に嬉しかった。

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引っ越し

昨日、引っ越すました。いろいろ大変ですが、嬉しかった。自分で中古店で電

器や家具などを買いました。安かった。買ったもので家をいっぱいにしたとい

う感じは良かったです。多分自分で選らぶことは留学生活の挑戦です。しか

し、留学生活の一番面白いところとも考えられます。

日本に来たもう二ヶ月でした。失敗なことが多いですが、自分がもっと優秀に

なるためよく頑張りました。これからも頑張らなればなりません。

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教会とは

この前、早稲田教会の17周年に行きました。

教会の17周年なので、いろいろなプログラムがあった。ダンスやミニ劇など、とても面白かった。

私は別にキリストの信者ではないですけど、みんなから色々たくさん勉強しました。

教会は私たちに神様が存在ということを伝えたいではなくて、私たちが愛と感謝と

いうことを教えてくれるかもしれないです。

Gospel songs のlyricsと言った通りで、私たちは愛するために生まれました。私

たちもとっもある優しさを捨ててないでほしい。

 

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銀座

週末銀座に行きました。銀座は非常に立派なところだと思います。

銀座は日本で三つの代表的なところの一つです。他の二つは、富士山と京都です。

(この二つもぜひ行きたいです。)世界中最も繁盛なところは日本の銀座とフラン

スのChamps Elyseesとニューヨークの The fifth Streetです。今、もう一つ行き

ましたので、とても嬉しかった。

夜の銀座は昼の時とは全然違います。午後三時に銀座に着いたんですが、人は少なかっ

た。たぶん、五時ぐらい店から出て、驚いた。人はどこから来たでしょうか。ま

ことに別な世界に入ったみたいに。

銀座の夜景は永遠忘れることはないだろう。

友達がよく京都みたいな静かな町が好きだと言いましたが、私はやはり東京

のような繁盛な町が好きです。ここに来てよっかた。

 

 

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