日別アーカイブ: 2011年8月19日

先日

2年前私は国士舘の短期留学プログラムで初めてチェンマイに来ました。その際に私達のバディとして様々なところを案内してくれた友達の誘いで語学高校に遊びに行きました。先生方も暖かく迎え入れてくださり、急遽日本語の授業に参加することになりました。見てるだけのつもりが、先生からの要望でかえるの歌を生徒に教えてと言われました。

どきどき!!
勉学系を教えるのは初めてだし、まだまだつたないタイ語だし、、、

どきどき!
タイ語通じなかったらどうしよう。。。

どきどき!!

結果、先生のサポートもあり生徒ともうまくなじめました。質問コーナーでは質問が絶えませんでした。控えめな日本人とはちがくてタイ人は好奇心旺盛で、ほんとに日本が好きなんだなと感じました。

将来先生になるつもりはなかったけど、今回の経験で先生とし日本とタイの架け橋のような立場で働けたら素敵だなと感じました。

そのときの写真撮り忘れました。。。。
なのでその後にいったチェンマイ大学の湖(アンケーオ)の写真を送ります。

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インターナショナルフェスティバル

先週末にチェンマイ大学のインターナショナル関係の学部内で祭りがありました。

私達はほかの大学からの日本人留学生達と一緒にお好み焼きの屋台をつくりました。お客さんはお好み焼きを初めて食べる人が多く、皆さん日本の味に満足していたようです。

みんなは私服でしたが、私は11月の日本際に向けて日本から持ってきた甚平を着ていたら写真を求められました。照

緊張してるねー。555

貝の砂取りに時間がかかったり、調理途中で停電になったりして材料が余ったけどみんなで後夜祭でおいしくいただきました。

日本の文化を知ってもらういい機会にめぐり合えてよかったです。またこんなイベントがあれば積極的に参加したいと思います。

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(^_^)

こんにちわ。池永です(‘;’)

今日は最近食べた麺類を紹介したいと思います(^_^)

「フォー・ガー」

 鶏肉のフォーです。牛よりもさっぱりとしていてます。写真のフォーはとってもだしが利いていて、ラーメンのような味でした。美味しかったです(●^o^●)スペシャルを頼んだので、これは200円くらい。普通のは100円くらいで食べられます。

「ブン・チャー(ティット・ヌォン)」正式名称がわかりません。ブン(米麺)・チャー(揚げ春巻き)・ティット(炭火焼した豚肉)・ヌォン(甘酸っぱいタレ)という意味ですが、本によっては「ブンチャー」「ブンティットヌォン」と、名称が異なることもあるようです。でもだいたい「ブンチャー」で通じます。

甘酸っぱくて少し唐辛子のきたタレで食べます。美味しいのですが、私はいつもこのタレがポン酢になったらいいのに・・・・と思います。100円くらい

「フォー・ボー」

牛肉のフォーです。鶏よりも肉の味がしっかりしていると思います。100円くらい。

「フーティウ」

 

こちらも米粉の麺ですが、細く、米粉の麺の中でも最もビーフンに近い触感と味です。ワンタンも入っていて、とてもおいしいです(●^o^●)32円くらい

全て米粉で作られた麺ですが、触感が全て異なるので飽きないですよ!!

(太麺)フォー>ブンチャー>フーティウ(細麺)となっております。

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