日別アーカイブ: 2012年11月27日

交流会

先週の土曜日、ディベートの交流会がありました

ディベートがどういうものかを説明して、それから色んな大学が混じったチームをつくり、簡単にディベートの練習をしました

ディベート以外にも嘘の自己紹介をしたり、最後にはビンゴゲームもしました

ビンゴゲームで、わたしは小説をもらいました

交流会が終わった後は、学生だけで夕飯を食べに行きました

先週の土曜の交流会が、わたしにとって最後の交流会でした

交流会は楽しかったですが、そう思うとさびしいです

 

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boracay 1/2

こんにちわ。

ついに、念願のボラカイに行ってきました!!!
ボラカイは、日本ではあまり知られていませんが、フィリピンではとういか、世界ではかなり有名なリゾート地です!
せっかくフィリピンにいるんだし、絶対に行きたい観光地の一つでした^^

~ウィキペディアより~
ボラカイ島(Boracay)はフィリピン中部、シブヤン海に浮かぶ離島で、フィリピン有数の観光地・リゾート地となっている。首都マニラからは南へ200km、ヴィサヤ諸島の西端にある大きな島パナイ島の最北端から2km沖にある。骨か鉄アレイのような形をした長細い小島で、面積は1,002ヘクタール、島の長さは7.5km、幅は最も狭い場所で2kmしかない。行政区分は西ヴィサヤ地方のアクラン州マライ(Malay)町に属する。島を構成する集落(バランガイ)はヤパック(Yapak)、バラバグ(Balabag)、マノック・マノック(Manoc-Manoc)の三つ。中心は観光地ホワイト・ビーチに沿ったバラバグにある。2012年には、アメリカの旅行雑誌『トラベル+レジャー』によって、世界最高の島と評価された。

ボラカイには、2泊3日で行きました。
飛行機は、マニラからボラカイまで1時間で行くことができます。
今回は、zest air とういう LCCで行きました。
往復で、8000円くらいでした。

空港がカリボという所だったので、そこからバンとフェリーを乗り継いで2時間くらいかけて、ボラカイ島につくんですが、そこから、トライシクルに乗って、15分くらいでホテルに着くので、朝の飛行機だったのに、2時くらいにやっとホテルに着きました。

ホテルも事前にネットで予約していたので、今回は贅沢して★★★★4つ星ホテル★★★★に泊まっちゃいました~
でも、一人一泊3000円くらいだったから、ホントにお得な感じでした^^


そこから、ビーチまでは、5分くらいで、すぐホテルの脇に道があったので、ビーチには簡単行けちゃう便利な立地でした。

ボラカイはホントに田舎町なんですが、観光客特に、ヨーロッパ系や韓国人、中国人がすごい目立ちました。
ショッピングの通りも、道路にではなく、ビーチ沿いに、数キロにわたり続いています。ビーチのアクティビティのお店や、水着などを売ってるお店、マッサージやレストラン、クラブなどがありました。

私たちも、4時くらいからビーチに行き、プカプカ浮いていました^^
ビーチはホントに日差しが強かったけど、世界屈指のビーチだけあって、青がほんときれいでした!!!!砂もさらさらで、裸足でずっと歩いていたい、すてきなビーチでした!!!

あとは、プカりながらも、明日1日空いていたので、アクティビティをさがしました。
観光客に声をかけてくるような人のは、尋常じゃない値段をふっかけてこられたんですが、最後には、自分たちで、ツアー案内のブースを見つけてそこに、参加することになりました。
良心的な値段で、あの声をしつこくかけてきた人たちの値段はなんだったんだろうと、良い思いできてるのに残念でした。。。

でもその後はサンセットを見て、ビーチでやってるビュッフェを食べて、マッサージをしにいきました~★

続きは次回にします~

でわ、また~

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11月27日

先日、ジャカルタから帰ってきました。

日本人の女の子とインドネシア人の男の子とジャカルタ散策

今までに行ったことはあるけど、飛行機の乗り換えで数時間の滞在だったから、実質初めてのジャカルタだった

1日目
夕方 ジョグジャから飛行機で1時間
空港から中心部までバスで2時間
その道は空いてれば30分もかからない距離
到着早々、ジャカルタ名物の渋滞に引っかかった
東京の渋滞とか比べ物にならない
やっとのことでホテルに到着
疲労困憊
お腹が空いたから近くのおしゃれなレストランへ
値段の違いに愕然
いいお店だったっていうのもあるけど、ジョグジャの2倍
水にいたっては10倍
びっくりしながらもジョグジャでは食べられないような豪華な料理に舌鼓
パスタとケーキと飲み物で1000円超えたのはインドネシア来て初めて
おいしかったー
ホテルに帰って就寝

 

 

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