日別アーカイブ: 2013年7月22日

盗られた・・・

こんにちは

ついに、私も被害に遭いました。

先週の土曜日、一人で2駅先のPedro Gilから家に帰るために、LRTに乗ろうと思い、
電車を待っていました。
で、ちょうど改札に入ったら電車が見えたので、女性専用車両には行かず、近くののり口はで行きました。
その駅には人が少なく、列の一番前に並んで待っていました。
で、電車が到着して、ドアが開いて、フィリピンではあんまり習慣化してないんですが、降りる人を待って、”よし、降りた、乗るぞ”と思ったら、その後から
2,3人の人が降りてきました。その、2,3人のひとと肩がぶつかりました。
ちょうどその電車は混んでいたため、肌と肌がぶつかるのは仕方がないことでした。私も電車に乗るために必死でした。
で、電車に乗って自分のスペースを確認して、”よし、頑張るぞ”と思ったとたん、気付きました。
あれ?音楽が聞こえない・・・・?
で、耳からたれているイヤフォンを追っていくとイヤフォンが耳からたれていて、Ipod Touchとつながっていませんでした。
で、おそるおそる自分の前にかかっているショルダーバックを見てみると、完全に閉めていたはずのジッパーがわずかに開いていました。

ああああああああああああ、やられた。。。。。。。。。。。

一瞬で分かりました。

だいたい昼の2時30分くらいに起こったことだったんですが、その日は夜まで、自分が自分じゃないみたいに、自分が何をしているのかよく分からなかったです。その夜は私の家で、フィリピン人と韓国人と日本人でパーティをする予定でその材料を買いに行った帰りでした。
そのあと、帰って部屋を片づけて、自分の担当のチーズケーキを作りました。でもほんとうにパニックで、、、、、、、、、、
部屋はまともに片付かないし、チーズケーキは味がすごいことになっていました・・・・・・・・・・・

一番ショックなのは、Ipodが無くなった事じゃなくて、”盗られたとういう事実”です。
私は旅行が好きで、この留学以外に20回くらいは通算で外国に行っているし、このフィリピンの一年間の留学前にも、BMで中国の大連にも1年行ってます。
今まで一度もそんな経験をしたことがないから、全く免疫が無かったです。
で、フィリピンの生活では、普段から危ない場所を警戒して、利用するようにしていました。
鞄もチャックをきっちり締めて、チャックの口を握るようにしていました。
なのに。。。。。。

ともあれ、いい経験になりました。
昨日一日がかりで、この最悪な状況から立ち直り、警察にcertificateをもらいにいきました。
そこでもいざこざがあり、警察とやり合ってしまいました。。。
海外保険の損害で、被害額相当のお金が返ってくるからです。
この流れは、次回書きたいと思います。

いずれにせよ、もし、これを読んでいるひとがいれば、是非気をつけてください。
いつ何が起こるか分かりません。で、この被害は物質的損害から、精神的損害まで影響をおよぼし、お金では変えられない事実があります。

ではまた:)

カテゴリー: アジアへの留学生記事, フィリピン

週末の過ごし方→ベトナム人

ベトナミーズは週末家で過ごすことが多いです。

夜はもちろんデートに行くのが若者ですが、基本的には

バイクに二人乗りしてどこか走って、ご飯食べて、コーヒーのむかビール飲むかの

どっちかです。結構みんなワンパターンなんです。

カラオケなんかも最近では人気みたい!

もっとテーマパークみたいな遊びに特化した施設があればいいのになー

カテゴリー: アジアへの留学生記事

ヽ(^o^)丿

昨日TOPIK(韓国語能力試験)を受けてきました!

まだ結果は分かりませんが、

ここ2週間ほど部屋にこもって勉強する日が多かったので

んもうめちゃくちゃすがすがしい気分です!!!いい結果がでるといいなぁ!

やっぱり人間は日光にあたってわくわくすることが必要だと感じました(笑)

これから韓国の夏を満喫しますヽ(^o^)人(^o^)人(^o^)人(^o^)人(^o^)丿

 

おだしのきいた味噌汁が飲みたい。

カテゴリー: アジアへの留学生記事

ベトナムリゾート!ニャチャン!

久しぶりの更新になってしまいました!

ごめんなさい。

さてベトナムにはたくさんのりぞーと地といわれる場所があります。

その中には開発途中の場所や、現地の人達が多く訪れる所など

たくさんありますが僕は週末を利用して欧米人の多いニャチャンに旅行してきました。

ニャチャンは本当に素晴らしいところでした。ダイビングやテーマパークにいって

満喫することが出来ました。

 

ベトナムは本当に良い国です。なによりも物価が安くて

住みやすくていいところだらけです。

ぜひみなさんも遊びに来てくださいね。

カテゴリー: アジアへの留学生記事, ベトナム タグ: , , |