2013年7月の日記一覧

日本の舞踊

投稿日: 2013年7月14日作成者: リキョクセイ

この学期、日本の舞踊という授業を取りました。授業を取った前、日本の舞踊について、少しでもわかりませんでした。ただ和服を着て、扇子を持ちながら、

ゆっくりダンスする印象があります。日本の舞踊の授業から、日本の舞踊だけではなく、日本の文化と美しさの定義に新たな認識を持って始めました。

初めのとき、歌舞伎舞踊の基本を勉強しました。まず、正座を勉強しました。正座は舞踊ではないですが、かなり重要です。正座は畳に座る日本人の伝統

的な生活文化の一形態です。正座きちんとやれないと、立派な人間にならないかとも言われました。聞いたところで、簡単だと思ったが、意外に難しいでし

た。生きることもそうかもしれませんね。生きることと聞いたところ当たりえのことですが、本当に難しいですね。正座の勉強を通して、簡単に見えることに軽

視しないこともわかりました。

五月十四日、人生の初めて浴衣を着ました。その前浴衣の着方は着物のように複雑ではないと思っていましたが、そうではありませんでした。帯の結び方

とても複雑で、何度も何度も練習して、やっと出来ましたが、まだまだきれいに結べませんでした。先生のようにいろんなきれいな結び方ができるようになり

たいですね。着物の畳み方「一向こう二手前」本当に覚えやすいです。毎回畳むときはそれを読みながらやります。浴衣を着るとなんか人が上品になれ

るみたいです。本当に不思議です。それは、日本的な美しさとも言えますね。

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ゴルフ

投稿日: 2013年7月14日作成者: Suzuki Masaya

今日は部活はオフなので
父親とゴルフに行ってきます！

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承徳

投稿日: 2013年7月13日作成者: Ishizaki Hiroshi

先週、日本人の友達と２人で北京から２６０キロ離れた町承徳に行ってきました！

ここは、清の時代の康熙帝から乾隆帝までの間に建造された、避暑地だあり、清の皇帝たちは５月から９月の間は北京から離れこの町で過ごしていました。

それ故承徳には歴史的建造物が多く、文化財も多くあるのです。

避暑地という通り北京に比べ涼しいです。

上の写真は承徳にあるポタラ宮殿です。　ポタラ宮殿はチベットにしかないと思っていましたが、ここにもありびっくりしました。　このポタラ宮は１８世紀のチベット統治者パンチェン・ラマ６世が乾隆帝生誕７０周年を祝い、ラサからわざわざ承徳に赴いたのを記念して建造されたそうです。　当時の皇帝の絶大な権力が伺えます。

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卒業式

投稿日: 2013年7月13日作成者: Suzuki Masaya

チュラロンコン大学の卒業式が今週ありました。
タイの王女が卒業証書を渡すという…
やはり素晴らしい大学と思いました。

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学期の終了

投稿日: 2013年7月12日作成者: Ishizaki Hiroshi

気づいたらもう半学期が終わり、すごく早く感じました。

最初来たときは右も左もわからずだったのが、今では日本と変わらないくらいになっています。　学期の終わりは別れの季節で今まで一緒にいた韓国人やフランス人やそのほかの友達、みんなと別れるのは本当に悲しかったです。　国も違うので次会えるのかと考えると、出会いと別れの大切さがよくわかる気がします。

僕はまだ来学期もあるのでこれから来る人たちがどんな人が楽しみです。

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Palawan

投稿日: 2013年7月10日作成者: Mawatachi Satomi

こんにちは。

先日palawanというところに行ってきました。
ここは、フィリピンの７１０７ある島の中でも、一番有名な島の１つです。
なぜかというと、この島には世界遺産のunderground riverがあるからです。
このunderground riverは、7 wonders in the world　のひとつでもあり、アマゾン川やベトナムのハロン湾
に肩を並べられるすばらしいところです。

ほかにも、独特の村のような刑務所の中に入り、囚人たちの生活ぶりを見たり、野生の１Ｍ超えのオオトカゲやワニなどを見ました。

この１年の留学期間に絶対に行きたいＮＯ１だったので、とうとう夢が叶ってかなりうれしかったです。

島の７２％が森林ということでほとんどが大自然で、downtownも田舎な感じでした。

この旅行に台湾人と一緒に行ったため、中国コミュニティの団結力を現地で本領発揮させられました。
例えば、ホテルまで車でむかえに来てくれて、観光する場所まで連れて行ってくれたり、
ご飯をおごってくれたり、私たちの泊まったホテルのオーナーが知り合いだからと言って、
チェックアウトの時間を大幅に過ぎても、気にせず部屋を使わせてくれたりと、すごい待遇をしてもらいましたｗ

なんだか贅沢な、旅をしてしまいました:)

では、また

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